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今期も労山の自然保護憲章の実践を中心に!!
第1章 +ライチョウ目撃情報活動に取り組もう
+山の野生鳥獣目撃活動(標高500m以上)に取り組もう
+定点写真観察活動(山岳自然の異常現象とかゴミ問題など)
第2章 +登山道の踏み荒らしに注意しよう
+ストックの乱用に注意しよう キャップは極力使用する
+積雪期の幕営では竹ペグ、麻ひもを使おう
ただし、回収を徹底しよう
第5章 +下山時にはクリーンハイクをしよう 1袋、1個でよし
第6章 +岩トレの場所では携帯トイレを使おう
第8章 +登山道の倒木退治(安全面、踏み荒らし防止に有効)および倒木
情報活動 退治とは:即刻切り倒す、行政に依頼など
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クリーンハイクの準備開始を!!
3月19日、府下自治体に対する協力要請文書を郵送しました。
後援名義使用、市長メッセージ、広報掲示、ごみ回収、物資の援助などの協力を要
請しました。
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4年振りのアマヤ式NO2測定(山域中心)に参加しませんか
と き:5月19日(木)〜20日(金)
ところ:剣尾山、ポンポン山、生駒山、金剛山など約30山
目 的:大阪で発生する年間、約3万トンのNO2が生駒山を超えて奈良・大台、
大峰山に流れてゆき、オキシダントと姿を変え大峰山立枯れの原因となってる?
ことを奈良県および環境省に訴えるため。
去年5月の天川村関係者のお話では、奈良女子大学の調査報告で立枯れの
原因は“しかの食害だけではない”との記述あるとのこと。
測定方法:19日に山頂にカプセルを取り付け、20日に回収し、測定機関にカプ
セルを提出する。